皆さんこんにちは！ダイヤ135です(@diamond135JP)
みなさんはクルマという乗り物をどのように使ってますか？
単なる移動手段の一つであったり、ビジネスで使ったり、気分転換で使ったり、仮眠で使ったり、1人カラオケしたり、様々な使い方があると思います。
私はクルマというのは動くプライペートルームだと思っています。
どこぞの前都知事さんが税金で買っている高級ミニバンを業務外の温泉にいくのにも「動く知事室だ！」と発言し、批判の的だったのは記憶に新しいですね。
公用車でなければ好きにしていいのに、残念でしたね。
でも、動く知事室、要は車内で何でもできる！と言いたいのでしょう。
それは理解できますけどね〜
私は今のCクラスクーペはビジネスでもプライベートでもヒミツ事でも使用します(笑)
車内では好きな音楽を聞いたり、好きなDVDを見たり、美女に電話したり、美女にLINEしたりと、好きな事をして、誰にも邪魔されない動くプライベート空間として活用しています。
そんなプライベート空間ですが、やはり美女が助手席にいる時くらいは雰囲気良くしたいもんです。
そこで車内の雰囲気を作ってくれるのがメルセデスベンツです！(笑)
そう、64色もあるアンビエントライトです！
アンビエントライトとは車内の間接照明ですが全体的に光るように配置されています。
ナビゲーション画面の車両設定→ライト設定→アンビエントライトと選択していきます。
全部で64色、明るさなどが選択できます。
ちなみに以前の初期型Cクラスクーペは4色のみでした。
まずは代表的な色ですがそれぞれを見ていただきましょう！
ドアパネル
64色あるのですが、さすがに全部は撮影できません(笑)
次にコントロールパネルのサイドが光ります。
もちろんこちらも64色あるのですが撮影は無理っす(笑)
ピンクとかめちゃエロい雰囲気になっちゃいます(笑)
足元のフットライトも同じ色で光ります。
シートがホワイトなので今回はアンビエントライトのカラーが凄く映えるので雰囲気の変化を楽しめます。
とりあえず、一緒にドライブ行く美女にまずは何色が好き？と事前調査ですな(笑)
そして、光で雰囲気を演出して、以前ブログに書いた香りも演出します。
そうメルセデスベンツのパフュームアトマイザーです！
パフュームアトマイザーについては過去記事をご覧ください。
車内の雰囲気を光と香りでセクシーに演出する。
うん、これ最高やん！
使える物は全部使う！
そんな私のCクラスクーペの助手席に乗りたい美女はご連絡を！(笑)
ではまた！
