皆さんこんにちは!ダイヤ135です(@diamond135JP)
ZOZOの前澤社長のお年玉100万円、当たった人おめでとうございます!
私はもちろん当たってません(笑)
しかし、赤の他人に100万円か〜、素直に凄いと思います!
しかし、ビジネス的に考えたら1億円を使って宣伝したと考えたらこれは安いんじゃないでしょうか。
あれだけ全国ニュースになりフォロワーも増えたら当然ZOZOで買い物をする顧客が増えるでしょうから。
そして、矢継ぎ早に第2弾をツイッターで告知するあたりが素晴らしいと思います。
第2弾やるなる?
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年1月8日
そんな事を考えながら、今日もCクラスクーペにて歯医者さんへ(笑)
え?
仕事しろ?
いや、営業マンたる者、「歯が命」ですから!
虫歯があるわけでは無いですが、検診とクリーニングです!
また美女の歯科衛生士さんが髪型をショートにしていて、可愛すぎてドキドキしました(笑)
そして歯医者さんの帰り、Cクラスクーペのドアを開け、エンジンをスタートします。
Cクラスクーペは横から見てもらうと分かりますが、ドアがめちゃくちゃ長いです。
しかもドアが重いです。
ドアが長いと狭い場所での乗り降りは大変です。
長い分、スペースが取りづらいですからね。
その点、セダンの方が乗り降りはしやすいかと思います。
そして以前の初期型Cクラスクーペでは設定がなかったのですが、今回のCクラスクーペにはドアを閉めるとシートベルトがスッと飛び出してくるオートマティックベルトフィーダーが作動します。
このオートマティックベルトフィーダー、めちゃくちゃ助かるんですよ。
ドアが長いからシートベルトの付け根がかなり右奥で右腕をかなり反らさないとシートベルトを締めれませんでした。
もうね、四十肩か五十肩か分かりませんが、無理に腕を反らすとかしちゃうと再起不能になっちゃいますから(笑)
そしてコマンドコントロールでも操作可能です。
シートベルトをしないで車内でのんびりしていると、シートベルトはスッと引っ込みます。
そしていざ、シートベルトして運転!
となった時はコチラのスイッチを押すとスッとシートベルトがまた出てきてくれます。
初期型のCクラスクーペにはなかった機能でして、これが本当に楽ですね。
そして降車する際も初期型Cクラスクーペはエンジンストップしてドアを開けるとステアリングだけ跳ね上がって降りやすくなっていましたが、新型ではシートまで動きます。
ステアリングとシート、ステアリングのみと選択可能になりました。
それでもクーペですから天井が低いので、シートをかなり後ろと下に下げてますので乗り降りはセダンに比べたらしにくいですが。
挙句にドアが重いから助手席の美女は大変です。
常にドアを開け閉めする紳士な私が想像出来る事でしょう(笑)
さて、今夜もドアの開け閉めするか!
ではまた!